どうも!ZOOTRIPPER野田です👍️
僕はホームページ制作がメインの仕事なのですが、
マーケティングも平行して10年以上勉強してきました。
ホームページ制作とマーケティングは右足と左足のような関係だと思っていて、
両方がなければ前に進めないと考えています。
とはいえ、マーケティングの難しい理論や方法論って、どうしても大企業向けだったりします。
今日は僕のメインのお客様である中小企業向けのマーケティングについて少し書いていきたいと思います。

大企業向けのマーケティングは中小にも適用できるのか?

マーケティングの本によく書いてある成功事例のほとんどは有名企業のマーケティングです。
コカ・コーラがクリスマスを使った戦略やAppleのプレミアム戦略など
あまりにも規模が大きすぎて中小企業にとっては夢物語のようにも感じます。

とはいえ、そういったマーケティング手法もスケールを変えれば中小企業にも十分応用できるものがあります。
例えばAppleはプレミアム戦略といって良いものを高く売るためにブランディングを徹底しました。
広告の一貫性、梱包や説明書に至るまで徹底してブランドメッセージを伝え続けました。
その結果、熱狂的なファンが生まれ高い価格でも商品が売れるようになりました。

この手法は中小企業でも十分活用できます。
Appleほど完璧には難しいですがホームページ、ロゴ、名刺、チラシと広報物に一貫性をもたせるだけでもその効果は享受できます。

中小企業=スモールマーケティング

こういった事業規模に合わせてマーケティングのスケールを調整することをスモールマーケティングといいます。
中小企業がマーケティングを活用する場合は、こういった応用力が重要になってきます。
世にあふれる無数のマーケティング理論は自社にカスタマイズすることでその効果を発揮します。

一番良くないパターンは大きな会社の理論をそのまま勉強し続け、マーケティングマニアみたいになることです。
広告には「似合わない服を着せない」という言葉があります。
これはサイズ感であったり、テイストであったり様々な比喩が込められていると思います。
マーケティングの罠は学ぶほどに、なんだか凄く仕事ができるようになったと錯覚に陥ることです。

重要なのは理論を学ぶことではなく、その理論をシチュエーションに応じて柔軟に変化し応用できることです。

共に伴走しみつけていくお手伝いを

僕が10年以上マーケティングを勉強し、気づいたことがあります。
それはクライアントと共に伴走しつつ、クライアントの事業やサービスを深い解像度で理解して初めてマーケティングの様々な手法が最適化されていくということです。

それは何度もホームページの打合せを重ねた後だったり
公開後、運用のサポートやアクセス解析を見ているときだったり
長いお付き合いのお客様から新規事業の相談を受けたときだったり

その時々に、今まで学んできたマーケティングの手法が応用できました。
今後、AIによって「制作」という部分はどんどん消えていくと思います。
その後、残るのはクライアントと共に伴走するクリエイティブ・マーケティングパートナーじゃないかと最近思うようになりました。

ZOOTRIPPERとしては、そんな最高の伴走者になれるよう日々勉強を続けていきたいと考えています。