どうも!ZOOTRIPPERノダです!
最近よく相談を受けるのが
「SNSやgoogleの口コミ、LINEとかであるのでホームページっていらないんじゃないですか?」
という質問です。
結論からいうと「必要」だと僕は思います。
今日はその理由を書いていきます。
SNS時代でもホームページが求められる理由
確かに美容室や飲食店といった業種の場合、SNS発信が集客の中心になることが多くあります。
認知を拡大させたり、リアルタイムな情報を気軽に伝えるツールとしてSNSは非常にコスパの良い手段だと思います。
しかし、SNSは即時性の高い反面、情報の継続力が低い傾向にあります。
例えるなら情報が流れる川のようなものです。
昔の情報はあまり参照されることがなく、検索にも引っかかることがあまりありません。
また、まとまった情報を整理することを前提としていないので、
料金やサービスの詳細、企業概要を掲載すると逆に分かりにくなることもあります。
よって、多くの情報をまとめて整理し、蓄積できるホームページは企業やサービスの情報の基地のような存在として必要性があります。
熊本はホームページが不要と言われる理由
そもそも「ホームページ自体いらない」という人も結構います。
その大きな理由は熊本含め地方では「紹介」で仕事を繋いでいく文化が強くあることが理由です。
ホームページは会社へのファーストコンタクト、新規認知拡大の目的が強いため、紹介だけで成り立っている場合は必要性を感じないわけです。
しかし、それはホームページをつくった未来が見えないからこその考え方だと思います。
今まで取りこぼしてきた新しいお客様や取引先の出会いをホームページがつくりだしてくれる可能性もあります。
もちろん、現時点でこれ以上顧客を増やしたくないなどの理由がある場合は、無理してホームページをつくる必要はないと思います。
熊本の中小企業の採用難においてホームページは有効
昨今、TSMCの進出などにより菊陽を中心に給与が上がってきており、
優秀な人材の採用活動はより困難になってきています。
そして時給や給与において差別化をすることも難しく、いかに自社のことをきちんと伝えていけるか?
といった情緒の部分や理想のブランドイメージを作り上げていくことが重要視されています。
その点においてホームページは企業のイメージ、理念、風土を伝えることができる強い要素です。
多少、給与が少なくなっても「この会社で働いてみたい!」と思ってもらうことができれば連絡は必ず来ます。
あとは欲張らず、ターゲットをしっかりと定めて、その人達に刺さるデザインやメッセージを発信しつづけることが重要です。
その際はホームページとSNSを連動させて多角的に発信していくことでさらに効果が高まります。
AI時代においては熊本の場合よりホームページは必要になる
では、AIとの関係性はどうでしょうか?
僕はAI時代だからこそ、熊本ではホームページが必要になると考えます。
なぜなら、
AIは多くの比率をインターネットの情報を参照し思考しユーザーに伝えるからです。
つまり、ネット上に信頼できる情報を沢山掲載されている会社の方がよりAIに参照される可能性が高くなります。
例えば、建設会社の場合、
・会社の社歴、売上、社員数、取引先情報
・施工実績の数、規模、詳細な情報
・受賞や表彰歴
・ブログによる日々の情報発信
など、AIが信頼できる会社であると認識した場合
「熊本で働くならどの建設会社がおすすめ?」や「熊本で信頼できる建築会社をピックアップして」という質問に対して選ばれる可能性が高くなります。(これをAIOといいます)
まとめ
熊本と福岡や東京といった中央ではホームページの役割は少し変わってきます。
熊本の場合、商圏がそこまで広くない場合も多いですし、最近であれば県内の採用がメインの役割になることが多くあります。
その場合、SNSでのフォロワー数やyoutubeの再生数、ホームページの閲覧数はそこまで重要ではありません。
きちんと必要な人に届いているか?
そしてその人達の心に響いているか?
の方が重要になります。

2026.08.05
2026.07.02
2026.06.24