どうも!ZOOTRIPPER野田です!
ホームページというとある程度大きな会社が多くの人に認知を拡大するために活用するというイメージが多いかもしれません。

しかし、実際は数人の小規模事業者様、もしくは1人で活躍している個人事業主の方もホームページを有効に活用しています。

今日はそんな個人事業主とホームページについて書いていきたいと思います。

 

ホームページはむしろ個人事業主の武器

僕が思うに、ホームページは大きな会社にとっても有効ですが、個人事業主の方が強い武器になるんじゃないかと思います。

理由としては「リアルより金額差が出にくい」ことです。
例えば、立派な事務所や自社ビルを建てるなんて数億円の費用が必要ですが、
ホームページであれば150万〜200万の予算があれば上場企業レベルのクオリティのサイトを目指すことも可能です。
もちろん実体と乖離があってはいけませんが、見た目だけではなくサイトの中身もつくりこむことで大きな会社と遜色のないホームページに育てていけます。

 

費用とコンテンツのクオリティは比例しない

かけた費用とコンテンツのクオリティは必ずしも比例しません。
例えばお客様の声を作りたい場合、数十万掛けてつくっても実際に存在するお客様以上の声は拾えませんし、ライターさんやカメラマンさんを入れてクオリティを上げることはできますが、本質的な価値は「そのお店やサービスを本当に応援したいと思ってるお客様」をどれだけ見つけることができるかです。

よくある質問ページもSEOやAIO(AIへの検索対策)に強いページになりますが、こちらもお金をかけたから良い内容になるとは限りません。
ひとつひとつの質問に自分の声で丁寧に答えていくことで良いコンテンツに育っていきます。

このように費用をかけるだけではなく、クライアント自身の想いやお客様のことを考える時間と比例して良いコンテンツは生まれていきます。

 

更新型コンテンツでサイトを育てていく

さきほどのよくある質問やお客様の声、またブログなどクライアント自身で更新し内容を充実させることのできるホームページ構成でつくることで、ホームページはどんどん成長していきます。

この点も費用をかけることで、外部のライターさんや寄稿を増やすことで充実させることも可能ですが、
基本的には自社更新がベースになります。
特にブログは採用コンテンツとしても強力に機能する面があるので
昨今の採用難の状況においても力を発揮します。

また、ブログは年数を経るごとに効果が蓄積していきます。
まったく更新されないハイクオリティなサイトよりも、多少デザイン性が低くても数年間きちんと丁寧に情報発信しているサイトでは後者の方が効果が上がることが多くあります。

例えば、その会社に入社を検討している学生がいるとして、
ブログ内に
・社内の役職者や社員さんのインタビュー記事
・忘年会や新年会などの記事
・普段の仕事風景を様々な観点から書かれた記事
・社長の想いや社員との関わりが分かる記事
こういった記事が書かれていれば、プロの文章じゃなくても、会社の色や空気感が伝わるものです。
綺麗に整えられた見た目や情報も大事ですが、荒削りでもすっぴんの状態が伝わることもユーザーに安心感を与える一助になります。

 

個人事業主がホームページを活用するには?

では個人事業主がホームページを活用するにはどうすればいいでしょうか?
結論、ありのままを伝えること。だと思います。

背伸びせずに、自分の想いや日々の仕事をコンスタントに発信しつづけること
そうすることで、それを必要とする人に自然と繋がっていきます。

個人事業主の弱点のひとつがリソース不足です。
1人で回しているのでミスマッチが増えると、どんどんリソースが不足します。

つまり「相性の良いお客様」 に出会う必要があります。
例えば3000円以下30分以内で髪を切りたいと思っている人へ5000円以上でゆったりとした雰囲気を楽しむ美容室を紹介してもミスマッチです。

検索エンジンもAIも日々賢くなっています。
ホームページやSNSで発信している内容から事業や人の特性を分析してユーザーへおすすめします。
つまり、日々発信している内容次第でお客さんの属性が変わってくるんです。

では、具体的にどんなことをブログで発信していけばいいのか?
それはまた次回書いていきたいと思います👍️