社会・教養
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か
坂井 豊貴
多数決は、本当に公平にみんなの意思を反映するのか。投票の仕方によって結果が変わる問題から、社会的選択理論と、よりよい決め方の可能性を考える。
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- 岩波書店
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一見公平に思える多数決。 でも前提や状況が変わるとそうでもなくなる。多数決をより深く追求し続けたコンドルセの理論が70年の時を超えてコンドルセヤングの最尤法として証明されていく物語はまさに多数決版「チ。」のようだった。
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
- 第1章集団の選択
- 順位を点数化する方法
- 実用例
- 賛否による投票
- 第2章候補を減らす
- コンドルセ
- 統計処理
- 集約の方法
- 第3章判断の正確さ
- 真実の判定
- 社会契約論
- 代表制
- 第4章可能性と限界
- 中位の選好
- アローの定理
- 政治の実証
- 改憲の基準
- 第5章民主的な仕組み
- 立法と執行
- 小平の道路
- 公共財の供給
出典:書籍情報 ↗
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