デザイン
江戸デザイン学。
ペン編集部(編)
浮世絵、出版物、広告、着物、文字や生活道具。江戸の庶民が生み出した工夫を、デザインの視点で見直す。制限の中で育った遊び心と「粋」の美意識から、暮らしを彩った表現の豊かさをたどる。
- 出版社
- 阪急コミュニケーションズ
- ISBN
- 9784484102030
- 棚に並んだ日
- 2026-10-23
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公開目次・構成
- 刻々と姿を変えた、「江戸」という都市。
- 庶民が愛した浮世絵は、江戸のポップ・アート
- 風景画×森山大道 歌川広重の斬新かつ大胆な都市のスナップ
- 花鳥画×川瀬敏郎 葛飾北斎のエロティックな眼差しを感じる。
- 美人画×緒川たまき 「美人たち」の秘めたるドラマに想いを馳せる。
- 世界の「眼」は、どのように評価したか。 V&A/ギメ東洋美術館/ボストン美術館
- 江戸の四季折々〔春〕
- パワフルで「粋(いき)」な出版文化を大研究。
- コラボレーション 大衆を沸かせた、仕掛け人と作家の名コンビ
- バリエーション 小説から料理本まで、江戸は読み物パラダイス
- ベストセラー 江戸っ子は、軽妙な風刺や洒落がお好き。
- 広告媒体 微笑ましくもしたたかな、広告あの手この手。
- 江戸の四季折々〔夏〕
- 庶民の生活を彩る、江戸グラフィック
- 着物 男たちの装いに表現された、意地と美意識。
- 縞 洒落者を気取る、男たちの飽くなき情熱。
- 色 無限の広がりを見せた、庶民の人気3色。
- 裏まさり 見えない部分にこそ、自己主張するのが通人。
- 書 風景に隠され、逆さに落ちる文字の楽しさ。
- 千社札 巡礼の印から、オリジナリティを競う名刺へ。
- 千代紙 錦絵のような花鳥風月や、遊び心を1枚に。
- ぽち袋 小さなご祝儀袋に込められた、笑いや人情。
- 手ぬぐい 歌舞伎の家紋や舞台と、身近なモチーフの意匠。
- 浴衣 湯屋の流行とともに広がった、藍染めの装い。
- 風鈴 赤い魔除けが、目にも涼しげな夏の風物詩に。
- 切子 職人の技が生む、きらびやかで繊細な文様。
- 江戸の四季折々〔秋〕
- 風情を残す、建築モチーフと都市設計。
- 江戸の四季折々〔冬〕
- 260年にわたる、江戸デザインの系譜。
出典:CEメディアハウス ↗
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