デザイン
誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論
D.A.ノーマン
使いにくい道具に出会ったとき、問題は使う人と設計のどちらにあるのか。認知科学の視点から、日常の失敗を減らし、人に伝わるデザインの原則を考える。
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ここ数年、ウェブ制作においてUI/UXの重要性が叫ばれることが多い。
端的にいうと「使いやすさ」と「使い心地」のことである。
そして本書は認知科学の観点から本当のデザインについて書かれた本だ。
どんなに優れたデザインであっても、前提条件が間違っていると全く意味をなさない。
例えばコンビニのセルフコーヒーマシンのデザインがスタイリッシュでオシャレな優れたデザインだとしても高齢者や機械のリテラシーが低い人にとってはシンプルで野暮ったいほど説明的なデザインの方が理解しやすかったりする。
そもそも「誰のための」「何のための」デザインなのかを考える重要性を教えてくる古典的名著である。
章立て・内容(公開目次をもとに要約)
- 第1章日用品に潜む問題
- 第2章行動の心理
- 第3章頭の知識と外部の情報
- 第4章制約・発見・フィードバック
- 第5章人のミスを理解する
- 第6章設計者の考え方
- 第7章ビジネスの中のデザイン
気になったら、
本棚の外へ。
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