マーケティング
知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか (日経ビジネス人文庫)
デビッド・ロブソン (著)
頭のよい人や経験豊富な専門家も、なぜ判断を誤ってしまうのか。歴史的な事例と心理学の研究から、知性の落とし穴と、賢く考えるための姿勢を探る。
- 出版社
- 日経BP 日本経済新聞出版
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一見、頭が良く知性が高い人であれば間違いを犯したり、愚かな行為を行わないというのが一般的かもしれません。
本書はそんな頭の良さから生まれる罠について書かれています。
コナンドイルが子供の作った妖精の写真を信じたら、スタープレイヤーが揃うとパフォーマンスが落ちる現象、経験豊富な完璧なチームで挑んだ際に起きたエベレストの悲劇など、様々事例を基に書かれているので非常に読みやすい。
多様性の科学、失敗の科学、心理的安全性などに興味がある人は刺さると思います👍
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
- 導入
- 第1部知能と誤り
- 第1章 高IQの現実
- 第2章 疑似科学への傾倒
- 第3章 専門家の誤判断
- 第2部判断を改善する
- 第4章 謙虚さと柔軟さ
- 第5章 外国語と内省
- 第6章 虚偽の情報
- 第3部学習
- 第7章 固定した心構え
- 第8章 思考を育む努力
- 第4部組織
- 第9章 天才のチーム
- 第10章 組織に広がる愚かさ
出典:日経BOOKプラス ↗
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