経営・仕事
執念の経営 (百億円企業を築いた(片目で両腕の無い経営者)の挑戦と壮絶な生き様)
高江常男
重い障がいを負いながら、働く場所をどのように築いてきたのか。高江常男の人生と会社経営の歩みから、雇用を守る信念と、困難に向き合う執念をたどる。
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- 日本経営合理化協会出版局
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片目、両腕を失っても不断の努力と狂気すら孕んだ執念で100億の売上を誇る会社を作った高江常男さんの本。 当時は障がいを持つ人達に対する風当たりは強く、それでも自ら稼いで生きている社会をつくるという理念で同じく障がいを持った人たちの雇用の場を作り上げた。 会社を立ち上げた当初は社員の雇用を守るために、一年間無給で働き、夜に生活費を別の仕事で稼ぐ生活を続けたそうだ。 世の中には絶望にも近いハンデを乗り越え事を成す人たちがいる。 僕はこの本を本棚の目立つところに置くことにした。
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
- 第1編 第1章 障害からの再起
- 両腕の切断
- 救命
- 変化
- 再起
- 口での筆記
- 短い睡眠
- 記者の仕事
- 福祉の使命
- 第2章事業への志
- 妻との出会い
- 福祉への目覚め
- 準備
- 生き方
- 第3章結婚と起業
- 企業での授産
- 洗濯事業
- 支援者
- 融資審査
- 危機
- 第4章創業
- 法人格
- 融資
- 試行錯誤
- 営業
- 第5章大規模事業
- 理想郷
- 二つの示唆
- 実現
- 札幌
- 土地取得
- 第6章挫折
- 競合
- 事業の中止
- 困難
- 借入れ
- 行政への要望
- 安定計画
- 金融との協議
- 突破
- 第7章最後までの闘い
- 解決
- 土地の売却
- 給与
- 次の事業
- 職員への文章
- 回顧
- 生の肯定
- 高野山
- 感謝
- 第2編 第8章 妻の証言
- 夫への思い
- 結婚
- 夫婦の関係
- 施設
- 育成
- 夢
- 寮の責任
- 子と孫
- 死
- 存在
- 海
- 第9章職員への教え
- 清掃
- 現場
- 仕事の質
- 働く姿勢
- 目的
- 闘い
- 理念の継続
- 第10章後継者
- 週休制度
- 存続の鉄則
- 理念の伝達
- 社長の責任
- 判断の基準
- 第3編 理念の実現
- 財産としての理念
- 四層の構造
- 個人の志
- 経営の目的
- 経営の方針
- 行動の規範
- 社員を育てる仕掛け
- 自律
- 慢心の抑制
- 理念の変更
出典:書籍情報 ↗
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