心理・思想
バカの研究
ジャン=フランソワ・マルミオン 編
知識や知能があっても、人はなぜ愚かな行動を取るのか。心理学などの専門家が多様な角度から論じ、個人と集団に潜む思考の落とし穴を探る。
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とても頭のいい人たちがひたすらバカについて研究しつづけた結果を発表した本。
あまりにも「バカ」という言葉が連呼されるため今までのバカの概念が崩壊していく。
端的に言うとバカとは物事を知っているとか知能指数が高いとかではなく「愚かであること」だと感じた。
職場で再起不能になるまで部下を追い込む上司。
子供を保育園にあずけてパチンコにハマる親。
嫌なことがあるとすぐに激高して手を上げてしまう人。
など、社会やコミュニティを破壊していく人たちに対して贈られる称号なんだろう。
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
公開情報で確認できた構成を整理しています。原文の全項目を転載したものではありません。
- 愚かさの科学
- 知性との関係
- 迷信と陰謀
- 理論的な説明
- 合理性の限界
- 認知の偏り
- 速い思考と遅い思考
- 偶然への意味づけ
- 言葉
- 感情と自己愛
- 報道と偽情報
- SNS
- ネットの影響
- 真実をめぐる社会
- 判断の失敗を防ぐ
- 食べ過ぎ
- 動物との関わり
- 子ども
- 夢
- 自身を賢いと思う心理
- 失敗した自分を許す
- 知識人
出典:楽天ブックス ↗
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