デザイン
ザ・ダークパターン ユーザーの心や行動をあざむくデザイン
仲野佑希
解約しにくい画面や、気づかないうちの登録はなぜ生まれるのか。利用者を意図せぬ行動へ誘導するデザインを事例で読み解き、その仕組みと問題を考える。
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時にデザインはマーケティングと手を組んで人を騙すために使われる。
解約しにくいウェブサイト
気づかないうちに登録されるメルマガ
人の不安感を煽ったり、コンプレックスを刺激したりその手法は多岐に渡ります。
「ダークパターン」と呼ばれるそういったデザインについて詳しく書かれたのが本書です。
実際ダークパターンは強力な手法で、利益率や成約率を押し上げることができます。
しかし、長期的にみるとサービスや会社に対するイメージは削られていき、ブランド価値は減少します。
本書を読むことで、ダークパターンを知り惑わされないことが学べます。
また、制作者側はパターンを知ることで自らのデザインを改善することに役立たせることができると感じました👍
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
公開情報で確認できた構成を整理しています。原文の全項目を転載したものではありません。
- 第1章欺く設計の概要
- 1.1 消費者への誤誘導
- 1.2 定義
- 1.3 世界の調査
- 1.4 選択への影響
- 1.5 拒否感
- 1.6 企業の危険
- 第2章判断の科学
- 2.1 選択の主体
- 2.2 短い案内文
- 2.3 行動の三条件
- 2.4 速い思考と熟考
- 2.5 説得と強制の境界
- 第3章七つの類型
- 3.1 秘密の追加
- 3.2 急がせる
- 3.3 注意の誘導
- 3.4 他人の選択
- 3.5 残数の強調
- 3.6 操作の妨害
- 3.7 行為の強要
- 第4章予防
- 4.1 組織の圧力
- 4.2 利用者の危険
出典:版元ドットコム ↗
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