企画・アイデア
アイデアのつくり方
ジェームス・W・ヤング
新しいアイデアは、何もないところから突然生まれるのか。材料を集め、組み合わせ、考えを育てて形にする過程を、簡潔な言葉で説明する発想の古典。
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僕がこの本を買ったのはもう随分前になる。
新卒で広告代理店に入社して
右も左も分からないなか、
「とりあえず古典を読もう!」と調べていきついたのがジェームスWヤングのアイデアのつくり方だった。
ギリギリまでオグルビィの本を迷ったけど、アイデアのつくり方の薄さに負けてこっちを買った(笑)
とてもシンプルで、早い人は30分くらいで読んでしまうかもしれない。
でも、この本にはとても大事なことが書かれている。
「アイデアは既存の組み合わせでしかない」
この言葉を知っているだけで、創造の苦痛から解放される人がどれだけいるだろうか?
どんなにユニークで斬新なアイデアも無数の「何か」の結晶であり、ゼロから生み出しているわけではない。
つまり、遊んでいる時も悲しい時も苦しい時も、その全ての経験が「なにか」であり組み合わせの要素になり得る。
他にもアイデアが浮かんでから形にするまでの基本的な方法など簡潔にかかれており広告や企画に携わる人は一度は読むべき本の一冊だと思う。
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
公開情報で確認できた構成を整理しています。原文の全項目を転載したものではありません。
- バーンバックの序
- 日本の読者への寄稿
- 前書き
- 1考察のきっかけ
- 2経験からの手順
- 3パレートの理論
- 4発想の訓練
- 5要素の組合せ
- 6新しい結合
- 7情報の消化
- 8考え続ける
- 9最後の工程
- 10補足
- 竹内均の解説
- 訳者の結び
出典:CCCメディアハウス ↗
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