科学・教養
もっと! 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新科学
ダニエル・Z・リーバーマン/マイケル・E・ロング
恋愛や創造、野心を動かす「もっと欲しい」は、どこから来るのか。ドーパミンを手がかりに、未来を求める心の力と、人間の行動をめぐる科学を紹介する。
- 閲覧
- 12 views
リンク先で紙・Kindleなどの版と価格をご確認ください。
その昔、フルマラソンに出た。
ほとんど練習せず、かつ80キロ以上体重があった僕は20キロ地点で地獄の苦痛と戦っていた。
しかしせっかく高い出場料払ってるしゴールでは家族待ってるしと足切りギリギリペースで走り続けていた。
すると30キロくらいで不思議な現象が起きた。
痛さを感じなくなってきて、むしろ気分が高揚してきたのだ。
そして無事ゴール。
その日の夜は関節炎で39度の熱が出た。
2度と出るもんか。
あとから知ったけど、この高揚の原因は脳内麻薬だったそうだ。
人の脳は恋愛、苦痛、興奮、快感など様々なシーンにおいて脳内麻薬が分泌する。
そのおかげで出産という想像を絶する痛みも乗り越えられるし、一生そばにいたいと思うほど他人を愛することもある。
そんな不思議な脳内麻薬について様々な事例を交えて書いているのが本書です。
人は自分が思ってるほど理性的ではないし、簡単に脳内麻薬に依存してしまうと知ることができる。
様々な依存症についても脳内麻薬が関係しており、うまく手懐けることで悪習慣を減らして良い習慣を身につけるために使えそうだなと思いました。
公開目次に基づく構成の要約(章・主な小項目)
公開情報で確認できた構成を整理しています。原文の全項目を転載したものではありません。
- 第1章恋愛と友愛
- 第2章欲求と依存
- 第3章制御と達成
- 第4章創造性と狂気
- 第5章保守とリベラル
- 第6章新しさと冒険
- 第7章ドーパミンと現在の満足の調和
出典:楽天ブックス ↗
気になったら、
本棚の外へ。
紹介した本の仕様や在庫は、Amazonの商品ページで確認できます。
リンク先で紙・Kindleなどの版と価格をご確認ください。


