経営・仕事
多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織
マシュー・サイド
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「これからはダイバーシティの世の中や!」
なんて巷で騒がれて随分経ちますが、多様性という言葉も当たり前のようになったように感じます。
とはいえ、実際「多様性」が組織においてどんな影響があるのかを知っている人は少なかったりします。
本書はそんな多様性の影響について書かれています。
例えば、高学歴で優秀な人で組織を固めると一見とても強い体制に見えますが、似た属性の人が集まることで視点や思考が固定化されクリティカルなアイデアが生まれなかったり、致命的な欠陥に気づかないという現象が起きる確率が上がるそうです。
なるほど
ルフィの仲間も全員ルフィみたいなやつだったら破綻してしまいそうだ。
多様な個性が集まることで、幅広い視点を獲得するという考え方は組織において非常に重要なことだと感じました。
体育会系、文系、理系、アート、オタクなどの特性の違い。
性別や国籍の違い。
それらを分断せず多様な視点を獲得することで組織は強く面白くなるんだと学びました。
にしてもマシュー・サイドの本は毎度おもしろいなぁ。
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