デザイン
ユーザーフレンドリー全史 世界と人間を変えてきた「使いやすいモノ」の法則
クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント
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「普段から使いやすいモノについて考える」
優れたデザイナーほどこの習慣を実践していると感じる。
デザイナーだけじゃなくディレクターもこの感覚は必要で、ビジュアル表現やコンセプトメイキングを優先するあまり気づかないうちに「つかいやすさ」を犠牲にしてしまうことは多々ある。
例えばコンビニコーヒーのセルフマシンしかり美術館のトイレのサインだったり、最高のプロジェクトメンバーが揃っただろう仕事でも「つかいにくさ」が発生することがある。
そんな「つかいやすさ」に関する事例をたっぷり詰め込んだのが本書だ。
かなり分厚いけど、webサイトのUIの勉強をしたい人やプロダクトに限らず災害のマニュアルや歴史的な事件を「つかいやすさ」の視点から紐解くのでデザイン関連全般に役立つ本である。
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