2011年の本である。
とはいえ今読んでも十分身になる実学の本だ。
特に大学生〜新社会人の頃に読むとその後の人生に役立つと思う。
学校で習う勉強はあくまで基礎教養であって、どちらかというと「守り」の勉強である。
「攻め」つまり「生き残り方・稼ぎ方」についてはあまり教えてくれない。
守り方だけ学び社会という戦場に投げ込まれても逃げ惑うか心をやられてしまう。
そう、世の中は想定よりも残酷にできている。
瀧本哲史氏は本書で、そんな残酷な社会での戦い方についてわかりやすく書いている。
「僕は君たちに武器を配りたい」
とてもキャッチーなタイトルはきっと多くの若者の心を揺さぶり本書を読むきっかけになっただろう。
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